ウィーン・ラズモフスキー弦楽四重奏団は、2000年オーストリア放送交響楽団とウィーン・フォルクスオーバー交響楽団のトップメンバーにより結成されました。
これまで3回の来日では全国各地で室内楽の素晴らしさを十分に伝え、絶賛を博しています。
共演は、山形県上山市出身で現在パリ在住の若手ピアニスト永田美穂さんです。
今回も開演前と休憩時間にワインとソフトドリンク(ワンドリンク)の無料サービスがあります。グラスワインの販売コーナーもありますので、十分ワインを堪能いただけます。
また、山形地区運転業連絡協議会による運転代行料金割引がありますので、ぜひご利用下さい。

【公演年月日】
    2007年11月18日(日)
【開催場所】
    山形テルサ テルサホール
【開場時間】
    午後3時
【開演時間】
    午後4時
【チケット料金】
    S券 4,000円(テルサメンバーズ会員価格3,600円)
    ボックス券5,000円(テルサメンバーズ会員価格4,500円)
【チケット販売先】
    山形テルサ、富岡本店、上山市体育文化センター(エコーホール)、ショッピングプラザ カミン(上山)、Web「チケットの王様」http://www.soleilmusic.com
【チケット一般発売開始日】
    2007年08月23日
【チケット備考】